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美しく趣深い”和”のウエディング
- 2018.05.25 | お知らせ
日本の伝統的な結婚式を取り入れた「和」のウエディング。
今どきの和婚は、和洋コラボでオリジナリティーのある演出をする人や、
和テイストをプラスしたおしゃれな和モダンを楽しむ人など、さまざまなスタイルの
結婚式を行うことができます♪
~衣裳~
和装を美しく着こなすこと、それは時代を超えて受け継がれる花嫁の憧れのスタイル。
奥ゆかしくも凛とした表情を際立たせる、伝統的な和の装い。


古来より受け継がれてきた、日本文化の象徴である伝統美に現代の感性をプラスした
「TRADITIONAL&MODERN」をコンセプトに、花嫁様が持つ美しさを最大限に引き出す
オリジナルコーディネートを提案いたします。
~神前挙式~
ホテル日航熊本の館内にある古式ゆかしい和の婚儀が叶う神殿は、
芳しい杉の香りと心地よい緊張感に包まれながら、厳かで穏やかな日本古来のしきたりで、
三々九度の盃を交わし、誓詞の儀を執り行います。


天候や気温に左右されない屋内式場で、慎ましい感動をお迎えいただけます。
~披露宴会場~
披露宴会場も、春は桜など季節のお花を使うとより「和」のテイストに。


日本料理「弁慶」では、和庭園の景観美がゲストを魅了。
目にも美しい四季折々の日本料理でのおもてなしは、幅広い年齢層のゲストに喜ばれています。
~和演出~
●前撮り:「当日チャペル挙式だからドレスしか着ないけれど、和装の写真も残しておきたい」
というおふたりには、前撮りがオススメ!

●出立ち:日本の昔ながらの風習で花嫁は育った家で朝からお和装へお着付けをして家を出ていく
というものがあります。今まで大切に育ててくれたご両親へ「今までありがとう」の気持ちを込めてご挨拶。
●鏡割り:「鏡」は丸いものを指していることから、「円満」という意味を持っています。
結婚式においては「夫婦円満」という意味が込められています。
「開く」は「未来を切り開く」という意味を持っています。

おふたりの結婚式にもぜひ「和」の雰囲気を取り入れてみてはいかがでしょうか?